中間報告会

昨日11月26日は、九州大学芸術工学部の授業「キャッシュレスのデザイン」の中間報告会でした。

これまで新天町商店街の商店主さんとのディスカッションをはじめインプットした情報を元に、キャッシュレスの課題をデザインで解決するアイデアが学生から発表されました。とても短い期間であったにも関わらず、完成度の高いものや、すぐに取り組める現実的なものなど興味深いものばかりでした。

私は上京しキャッシュレス視察中だったために商店街の方々とのディスカッションには参加できなかったのですが、商店主さんの声を一部ご紹介

 

・現金の受け渡しがコミュニケーションになっている支払いにかかる時間を短くしたい

・観光客の人も意外と現金を持って来ている

・毎日銀行まで行ってお釣りを用意している

・レジ締めで金額が合わないことが頻繁にある

・nimocaはよくお客さんから聞かれ、ニーズを感じて導入した

・サービス導入時のベテラン店員、新店員への教育コスト

・どのサービスを導入すればいいか判断できない

・決済時の「ピッ」という音が味気ない

 

インタビューから見えてきた問題を、デザインがどう解決できるのかそれぞれが考え、発表。 

発表されたアイデアには、参加企業からアドバイスがあったり、実装に向けて検討しますというコメントがあったり、とても濃いものでした。

尚、今回発表されたアイデアは、最終報告会を終えてご紹介します。

今回の参加企業
・LINE
・PayPay
・nimoca
・楽天
・如水グループ
・シティアスコム
・西日本新聞
・福岡地域戦略推進協議会(Fukuoka D.C.)
・福岡市

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