九州大学工学部「キャッシュレスのデザイン」-第3回

3回目となる九州大学芸術工学部の授業「キャッシュレスのデザイン」は、FDCに出向している西日本新聞社の小川氏からのお話でした。
3回目と言うことで、少し空気も和らいで来たような気がします。

 

FDCとは

福岡地域戦略推進協議会(Fukuoka D.C.)とは、福岡の新しい将来像を描き、地域の国際競争力を強化するために成長戦略の策定から推進までを一貫して行う、産学官民一体のシンク&ドゥタンクです。福岡都市圏を核として、九州、さらには隣接するアジア地域との連携を図り、事業性のあるプロジェクトを推進していきます。          -FDC HPより抜粋

 

会員企業から出向して来た方々が協力しあって運営しており、今回講師の小川氏は西日本新聞から出向してFDCのメンバーのお一人です。

<取材の心得>

キャッシュレスのデザイン」の授業では、福岡市中央区天神にある新天町商店街の店舗にキャッシュレスに関するインタビューが予定されている。

小川氏の講座では、そのインタビューを前に取材のいろはが紹介された。インタビューに向かう前に必要な事前準備には、ブレーンストーミングが有効。そこに洗い出された情報を元に、ある程度の記事の校正を考えて取材をすると言うことらしい。とは言え、”現場ファースト”で。準備したものに縛られることなく、取材相手の言葉にこそ価値があることを忘れずに、心をオープンにして望むことが大切、とのこと。

「想像力」取材相手の考えや気持ちを想像し、寄り添ってコミュニケーションをとること「俯瞰力」ミクロな話に入り込んでも、マクロな視点を持ち続けること
取材活動においては、以上のような準備力と現場力の両輪が必要であり、それは日常的に培われていけるものであると言うことでした。

<実践ワークショップ>

テーマ:講師の小川氏に取材して記事を書いてみよう!!
即席の記者会見が行われました。学生達は講座用に配布された資料を隅々まで見て、小川氏が話された細かい部分まで聞き漏らすことなくメモを取り、鋭い質問を投げかけていました。

記者会見の後、学生達は記事を書き始めるわけですが、なかなか筆が進むず苦戦しているようでした。

<記事のタイトルの総評、質疑応答>

取材、つまり人の話を聞くことは、取材はもちろんのこと、就職活動でも必要になるスキル。
目を見れない、何か必殺技の様なことは?これを聞いたら良い質問?など、
学生達の不安や悩みが次々と出てくる出てくる…
きっと、これから辛いこと嬉しいことを経験する中で、とっておきの方法がないことを学んで行くことでしょう。

 

<前回の質疑応答>

前回の西日本FHさん講義、私のお金のカタチについて質疑応答を行いました。
次回の取材に向けて、準備を整え望んで頂ければと思います。

さて、どんな取材結果が待っているのか... 
次回の更新は、11月26日の仮説発表の後にお届けします。